ベリイベ

桃子

まあ、桃子だよね。
桃子の筋肉がすごいって話をしてた。
で、萌えた。
何故萌えたのか考えた。
結論が出た。
かわいければ、何でもいいんだよ。
逆に「桃子の筋肉はまるでない」って話になったとしても萌えたと思う。



年齢不詳

観客参加型の催しがあったんですよね。
観客の中で「我こそは年齢不詳だ」って人は立候補して、5人が選ばれて、ステージ立てて、ベリメンが年齢順を当てる、って企画があったんですよ。


で、意外と立候補する人が少なかったのが印象的だった。
9割くらいは手を挙げるもんだと思ってたんですよね。
だって、メンバーと双方向コミュニケーションを取れる数少ない場ですよ。
DVDとかコンサとかなら一方的に情報を配信されるだけですよ。
自分とベリとの関係性において、自分の動作が向こうに伝わり、向こうの反応で自分が行動するということなんて、今までどれほどあったと言うのか。
手を挙げない人はもったいないな〜って思いました。


なお、私は手を挙げたけど選ばれませんでした。
それほど年齢不詳に見えないからなのか、それとも度を越してキモかったかのどちらかでしょうね。



℃-uteイベ

イベで観客参加型の推理問題みたいなのがあって、スクリーンにヒントが載ってたんですよね。
でも、私の席は端っこの方だったもんで、司会進行役のメーグルが邪魔で文字が一部見えなかったんですよ。
で、「メーグル邪魔!」とか叫ぼうかな?とか思ったんですけどね。
そしたら恐らくメーグルも申し訳なさそうにどいてくれるでしょうし。
つまりはメーグルと私は円滑なコミュニケーションを取れたことにもなります。


しかし、どんな理由があろうと、メーグルを邪魔呼ばわりするのはどうなのかな?とか思ったんですよね。
だって、そもそも身分が違うじゃない。
明治維新以降、四民平等とか言われてますけど、可憐なアイドルとキモいヲタが同列に扱われるとは思えない。
法律的にはともかくとして、社会的見地から言えば絶対そうです。
しかも、周りは℃-uteヲタばかりですよ。
仮に私とメーグルが対立することになったら、理由如何に関わらず誰一人として私の味方はしませんよ。


逆に、私がメーグルの邪魔をして、メーグルに「邪魔!」って言われたらどうなります?
なんでおめえメーグルの邪魔してんだ!!ってな目で見られますよ。


ってなわけで、私は必死に首を左右に動かして、メーグルの背後の文字を読み取ったのでありました。