ハロプロ楽曲大賞2006(推しメン)

http://www.k2.dion.ne.jp/~prse/hpma/2006/deathandrebirth/favorite.htm
色々思うところがありますわ。
とりあえず、投票総数が去年と比べて1101から947に減っているのが気になります。
14%減少です。
7分の1程度の人が減っております。



少なくとも去年投票した人は今年もこのイベントが存在していることは知っているだろうから、
増えることはあっても普通に考えれば減ることはないはずなんですよ。
にも関わらず減っているということは、ハロプロに興味をなくしている人多いのではないでしょうか。
で、私は今年はイベントの存在自体は覚えていて投票を忘れていたわけですが、
その理由は以前ほどハロプロに興味がない、ってことが挙げられます。
脳内を占めるハロプロの割合が減っているから思い出せる機会が必然的に減少したのです。



で、現在紺野小川村上に入っている票ですが、それは今後は死票になりますからね。
それを加味すれば投票総数が103票減るわけで。
投票した人がうまく推し替えしてくれればいいですけど、そうでなければ最大10%が追加で減ります。
4分の1程度の票が消滅することになります。
これはちょっと見過ごせない数字ですよね。



細かい考察はまた後日。