バイクで中学校の卒業式に行く夢だけは何度も見るのが不思議でしょうがない。わしが同じ夢をみることはほとんどないのに、この夢だけはシチュエーションが微妙に違えど話の筋は大体同じであるのは何故だろう。
しばらく覚えてなくて、その後れいなと騎馬戦をやりました。私が下でれいなが上。味方同士であるはずなのになぜか私は自分の上にいるれいなを攻撃しているんですよ。んで髪の毛数本と一緒にハチマキを取ったら後でれいなに殴られました。でれいなと親密になろうと思ったんですけどどうも距離が縮まらなかったです。そして私はなんかの集まりに急がねばならぬことを思い出し、走っていきました。そしたら目の前をキャメイさんが走っていました。どうにか集合場所までたどり着いたらキャメイさんの他にれいなもやってきました。一生懸命走ったので靴擦れを起こしてしまい、それをキャメイさんとれいなに心配してもらえてちょっと嬉しかったです。んで謎の男もやってきました。そいつは我々にパーマンになれと言うのです。パーマンとは藤子不二雄の漫画のやつかと思ったら、どうやらパートタイムで働く正義の味方だから略してパーマンだそうな・・・。そしてパーマンの力がいかにすごいかということを説明してくれました。電車1両を粉々にできるそうです。それはすごいんだけど言葉で説明してくれただけで実演してくれなかったのでどうも信憑性がなかったですわ。そうこうしているうちに敵が来襲しました。私とキャメイさんとれいなはあわてふためいていましたら、重さんが空を飛んできて戦っているんですよ。それで我々3人も戦わねばならぬと思い、がんばって参戦したら敵がレゴブロックみたいにバラバラになりました。そんで勝利したのか?と思っていたら目が覚めました。