今年を振り返る企画

さまざまなところで行われていたので私もパクリます。



1月
ウィルス性胃腸炎になる。これにより手下の4年は私抜きで卒論を完成に近づける。私の存在意義のあやしさが伺える。
まだ就職活動をしていなかった。
ヲタ的にはマコウェーブ研究所つばめのお宿くらいしかこの当時は見ていなかった。



2月
先代M2が修士論文発表会で1位をとってしまう。私にプレッシャーがのしかかる。
そろそろ就職活動をしろと後輩にたきつけられる。
みょだの国からに出会う。



3月
ようやくリクナビに登録するも、別にエントリーしないまま終わる。
ベリーズの存在は知っていたものの、特に興味が沸かず。清水、夏焼くらいしか顔と名前が一致せず。あまりにも興味がなかったので清水が一番人気だと本気で思っていた。
ルーザーズサークルに出会う。



4月
ようやく1社エントリーするも、筆記で落ちていまう。この後しばらく就職活動は停止する。
Absolute Balanceに出会う。



5月
研究が突然違う方向へ行くことになる。
道端で500円を拾う。使わないと気持ち悪いので何に使おうか考えていたら、何故かファイダテを買おうという結論に達する。ようやくベリーズ全員の顔と名前が一致する。



6月
研究の方針がなかなか定まらない。結構不安になる。
あまりにも就職活動をしないもので、親から帰還命令が出る。



7月
研究の方向性が決まる。
就職が決まる。
ベリーズに興味津々になってくる。よろしくセンパイをあまり見ていなかったことを後悔しだす。
人生最短失恋記録をマークする。
ごんげの駄文を始める。



8月
研究が思ったように進まない。
アンテナの利便性に気づく。



9月
研究のために水族館へ実地調査へ赴く。
娘。への推し度とベリーズへの推し度が拮抗する。



10月
推し度でベリーズのほうが優位に立つ。


11月
あこがれのこまきまこさんに初めてコメントされる。この時期を境にアンテナに入れてくれる人の数が大きく増加する。
ベリーズとの握手会を経てキャプテン単推しを自称するようになった。



12月
元うちの研究室のドクターの人がプログラムを大幅に手伝ってくれることになって有頂天になる。
初めて他ヲタにオフラインで出会う。






どうもこれを見るとファイダテを買ったあたりから歯車が狂いだしたのですな〜。あれは曲が好きだから買ったんですよ。つまりベリーズに駄曲しか提供されていなければ違った人生になっていたのだろうかな。