夏だもん

毎日の通勤をしてると、あることに気が付きますよね。
女性が薄着なんですよ。
ってことは、おっぱいの形がよりリアルに感じられるのですね。
なんで25年もおっぱい好きとして生きてて今更こんな話題を出すかと言いますと、
私って出不精だから、そんなことに気が付かなかったってことですな。
学校は夏休みだしさ。
加えて、今まで理系の大学にいましたからね。
女性なんぞ、ほとんど見かけんのです。
だから、ここまでおっぱいスナイパーを刺激する季節だとは思わんかったのですよ。
電車で通うというのも初めてですし。
電車は密着度が高いからよりいっそう刺激的です。
しかしですね、おっぱいヲチというのはなかなか難しいですな。
ジロジロ見ると怪しい人だと思われるし、見ないというのはフラストレーションが鬱積するし、そのあたりの葛藤と常に戦わねばならんのですよ。
頻繁に会う人ならば、機会を伺えるので、あせる必要もないですが、基本的に電車の中の人とか二度と会いませんからね。
一目さえ見ることができなかったら、結構ショックです。
つか、ショックを受けるんなら、夏は決して良い季節ではないのかな?





ところで、かつて第二次ごんげ大戦のときに、当時の好きな子がキャミ風の服を着ていて、思いっきり覗き込んだことがある。
谷間が見えた。
乳首は微妙。
それっぽいのが見えたような気もするが、見間違いかもしれん。
だってさ〜。片想いの好きな子のおっぱいなんて、普通に考えたら一生見る機会ないぜ。
どんなエロ本見たって載っていない至高のおっぱいですぞ?
そりゃ必死になりますワナ。




ふみこさんにそのことを報告したら、覗き込んだことがバレてたら決定的だったね、って言われた。
ま、1度振られていた後なもんで、そういうイリーガルな手段に頼ろうとする姿勢も認めてくださいな。



実際、バレてたかもしれんな。
だって、次回からその服を着てくるとき、胸元が見えにくい工夫をしていたようだったもん。




つまり、何が言いたいというと、おっぱいヲチはとてもリスクが高いですよってことですな。
みんなやめましょう。