おっぱい写真集

まあ、
http://d.hatena.ne.jp/whitekey/20050923#p1
ここにて暴露されてしまいましたが、わたくしおっぱい写真集を持っておるのですよ。
どんな内容かといいますと、延々とおっぱい部分の写真だけを掲載しておる書物です。
おっぱいが好きな私には適材適所というか、渡りに船というか、鬼に金棒というか・・・。





で、この本を見ていてあることに気が付いたのです。





写真の横にはおっぱいの持ち主の年齢があるのですがね、
とあるおっぱいの持ち主の年齢がなんと16歳となっておったのですよ。
これは驚きました。





だって日本には、児童ボルノ法というものがありまして、
児童の定義とは

「児童」とは、十八歳に満たない者をいう。

だそうな。
つまり、16歳はモロに該当しておるわけですな。





ならば、ボルノ部分の描写が対象外かと思いきや、

衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するものを視覚により認識することができる方法により描写したもの

上記のものは、ボルノと見なされ、処罰対象なのですよ。
つまり、モロにこの条項にひっかりそうに一見思えますが、実はひっかかってないってことになりますね。
なにせ、この本はアマゾソで堂々と売られておるわけですからね。




「衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態」この部分は間違いなく抵触します。衣服のイの字もない本ですから。
で、「視覚により認識することができる方法により描写したもの」ってのも間違いなく抵触しますね。白黒とは言え、写真ですもの。





となると、「性欲を興奮させ又は刺激する」に該当していない、としか解釈のしようがありません。
つまり、世間的にはおっぱいのみの写真を掲載する行為というのは、ボルノではない、ということになります。
どおりでアマゾソで買ったのに、18禁チェックがなかったわけだ・・・。





で、世間的にはおっぱいのみの写真を掲載する行為というのはボルノではなくても、
私にとっては、立派に性欲を刺激するのですよ。
この点をうまく利用すれば、法律をかいくぐって素敵なことが実現できそうですね。





16歳であっても、おっぱいのみの写真を掲載することは実現されております。
ここで、あらためて児童の定義ですが、

「児童」とは、十八歳に満たない者をいう。

だそうです。
これしか文はないのです。
18歳未満は、17歳だろうが1歳だろうが同じくくりということになります。
このことから、16歳のおっぱいを掲載できている以上、それ以下の年齢のおっぱいを掲載することに法律的な障害はないことになりますね。





つまり、11歳〜13歳で構成されたBerryz工房のおっぱい写真集を発売することは理論上は可能ということになります。





世にはばかるおっぱい好きにとっては、Berryz工房のような幼女のおっぱいはストライク外だろうし、
世にはばかるベリヲタにとっては、おっぱいのみの写真はストライク外だろうし、
両方の属性を持つ、この私の需要だけにこたえるために、Berryz工房おっぱい写真集発売を強く希望します。
顔はいいです。
おっぱいだけでいいです。
おっぱいから誰の持ち物であるのか想像で補います。