無限おっぱい欲
最近、会社で近所の席の女の子が妙に気になるのですよ。
これはもしや恋!?
なわけでは無いのです。
しゃべったこともないですし、それどころか名前も知りません。
私は彼女と何がしたいのか冷静に考えてみました。
果たして付き合いたいのか?
いや、全くそんなことは思わんのです。
つか、しゃべったことないもんね。
素敵なデートとかできるとも思わんのです。
じゃあ、ぶっちゃけセ○クスがしたいのか?
いや、別にそんなことも無いのです。
むしろ、肉体関係を持ってしまうことの弊害の方が気になります。
で、何がしたいのか気が付いたんですよ。
おれはおっぱいに興味があるだけかも?と
具体的におっぱいをどうしたいのか考えてみました。
一般的におっぱいの感じ方として、
・見る
・触る
・舐める
というものが挙げられます。
この中で、ごんげの最も重視すべき項目は、
・見る
なのですよ。
3つのうちどれか1つしか選べないとしたら、間違いなく「見る」を選択します。
おっぱいの造形美を堪能したいのです。
つまり、私は彼女のおっぱいを見たいだけのようでした。
見るだけなら、色々手段がありそうなもんですが、色々変な法律に引っかかりますよね。
というわけで、私は彼女にAVにでも出てもらいたいな〜とか思います。
もしくは、おっぱい写真集のモデルにでもなってくれんかな?
とか考えてます。
まあ、多分1度おっぱいを見たら彼女に急激に興味を失いそうではあるんだよな。
ごんげにこれ以上変な目で見られたくないのなら、大人しくおっぱいを見せろ!とゆいたいです。
そしたらもう気にも止めねえよ。
まあ私は極めて常識的な人物であるので、とてもそんなことは言えないわけですが・・・。
おっぱいを見られたにも関わらず興味を失わなかった場合は、
そりゃ、その人にマジってことですね。
あしからず。
そういや、子供のころ、この世に存在する全てのおっぱいを見てみたいとか思ったことがあったよな。
すれ違う女性は数あまたおるわけですから、それらのおっぱいを全て素早く見られれば非常に効率がよい。
で、透視能力のようなものがあれば最適ですのよね。
しかし、透視能力の弊害として、見たくもないものまで見えてしまうってことが挙げられます。
私が見たいのはおっぱいだけなので、わしの見たいときにおっぱい部分だけを見ることができる選択的透過性を持つ目がほしいですね。
さすれば、
「お〜、おっぱいゲット」
「ケッ、もう興味ねえよ」
っていうふうになり、
女性側としてはごんげにこれ以上変な目で見られずにすむし、
わしはおっぱいを見れるし、
両者の得になりますね。
まあ、ここまで書くと、
「ごんげは非常に人生が楽しそうだな〜」
とか思われそうですが、現実にはおっぱいを見れているわけではないのでちっとも欲求が満たせないのです。
残念です。
で、会社で席替えしましてね。
例の女の子と遠く離れることになりました。
正直嬉しかったね。
これでおっぱいを考えずに仕事ができる、と。
しかし、席替えした先では、結構な爆乳の人がいたりして、
やっぱりおっぱいに支配される私でした。
おっぱいに支配されるようではダメです。
おっぱいを支配できるようになりたいものです。