ヤフニュー2

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051027-00000006-nks-ent
まあ、向こうからすれば、不審者さんは赤の他人ですからね。
その赤の他人にいきなり「好き」とか言われてもな〜。
内田アナがどれだけ困惑して、どれだけ汚いものを見る目で不審者を見たのか、容易に想像ができますね。
不審者はそのことに関してはどのように思ったのでしょうか?
まあ、たいそう傷ついたと思いますよ。
自業自得です。
むしろ、そのことを予測できなかったあたり、非常に愚かしいと思うぜ。
大抵の女は、どうでも良い男に言い寄られても迷惑にしか思わないと思うぜ。
いわんや赤の他人をや。



それとも、「思いを伝えなくては何も始まらない」とか考えたのだろうか?
いや、伝えたところで拘置所生活くらいしか始まらんぞ。
確かに内田アナの記憶に残るかもしれない。
しかし残ったところで、それは悪い印象でしかないわけだ。
今後、何らかの正当な機会で内田アナと接近することがあっても、絶対心はひらいてくれんぞ。
今回のようなことをしなければ、もしかしたら心をひらいてくれたかもしれん。
つまり、愚かだ。



不審者は何を成したかったのか?
内田アナと結婚したかったのだろ?
それを最終目標に掲げるのなら、最も愚かな選択をしたと言わざるを得ない。
仮に内田アナと結婚するというルートがあるのならば、確かにその第一歩は内田アナの目の前に居てしゃべることだろう。
しかしこれでは不審者は内田アナとしゃべることを最終目標にしてしまっているように思える。
そしてその先には何のルートもなかった。
最終目標を失念してしまっては全く意味がない。



ハローでも同じさ。
どうにか警備の網をかいくぐって本人に近づいていきなり「好き」とか言っても、
徒労どころか悲惨な結果に終わるよ。
ベリイベでミーヤパイを触るのはたやすい。
しかし、触ったところで、そのおっぱいはその時点でのおっぱいでしかないわけだ。
つまり点でしかない。
今後徐々に性徴していくおっぱいを全て堪能することはできない。
そのためには、ベリイベでミーヤパイを触ったところで大した意味はないのだ。
特に私の場合、おっぱいを見るのが一番好きなわけだから、ベリイベで触るといったマネは決してしない。
そんなことをすればヌード写真集かおっぱい写真集を発売してくれない限り、永遠に見ることができなくなってしまう。
つまり、私はとてもおっぱいが好きなので、逆に目の前のおっぱいに対して大きなリスクを背負ったりはしないのだ。
ご安心を。