バナナって卑猥だよね・・・。
棒状で微妙にカーブしているあたりがさ。
「桃バナナオレ」という製品ですね。
「桃」と言えば、真っ先に思いつくのが桃子ですよ。
で、「オレ」と言えば、当然一人称単数を思いつきますよね。
そう考えると、桃子とオレの間にはバナナがあるということになりますね。
つまり、桃子とオレの間に、棒状で微妙にカーブしている物体が存在していることになります。
この衝撃は、かなりのものでしたよ。
かつて、「桃水」という製品に対して
「桃子のどの部分から精製された液体なんだー!?」
っていうことで、桃水を愛飲しておった私ですが。
「桃バナナオレ」は、直球勝負ですよね。
むしろ、「桃バナナオレ」と「桃水」を組み合わせてみますと。
桃子とオレの間に、棒状で微妙にカーブしている物体が存在することによって、
桃子のどっかの部分から液体が精製される
ってことになりますね。
私に調合のアビリティがあったならば、是非とも試してみたい飲み方です。
ところで、女性であるにも関わらず、吉本バナナって、今から思うとすごいネーミングだよね。