日記

高4〜大1にかけて日記を書いていたんですよ。すごくくだらないことを一生懸命書いていました。何時に寝て何時に起きたとか、晩飯は何を食ったかとか、何の音楽を何回聞いたとかそんなことを後で読んでどうするんだと言う気がします。それ以外の内容もとても恥ずかしいです。いわゆる妄想系とかは今はてなダイアリーに書いているような内容とは比べ物にならないくらいですよ。あまりの恥ずかしさに自分で読むのさえもためらわれたので、こんなものを他人に見られてはヤバイと思い焼却しました。はてなダイアリーは他人に見られ得るので昔よりは多少はまともなことを書くようになるのだと実感しました。