ベリ更新を目指したつもりだった

最近ろくなことを書いていないな〜って思って、ハロプロに関する何かについて語ろうかと思っていました。ですが、何一つとして思いつかないんですよ。その理由について考えてみます。
1.旬なネタがない
今のシーズンって特に何もリリースされないし、テレビもなんかイマイチだし、カオリンの卒業に関しても正直何の感慨もないんですよね〜。しかも私1推しのBerryzに至っては開店休業状態ですよ。紺に行けって言う意見もあろうかと思いますが、コミッティがあるせいでそんな無謀なことはできません。
2.行動力が低い
他のヲタに比べると私は行動力が低いと思うんですよ。具体的な行動面とは、ハロショに行かない、グッズを買わない、イベントに行かないなどが挙げられます。これらを精力的にこなさないので必然的に得られる情報量が減少し、インスピレーションをあまり刺激しなくなるので更新に反映されないのではないかと思います。
3.想像力が低い
これまたしばしば感じることなんですが、他のヲタと同じような情報(例:おーどん)を与えられた場合、それをどこまで話を膨らませられるのかについての才能が私には低いのですよね。正直「あ、そう」で終わっちゃって忘れ去られましたから。多少関係なさそうなことでも強引にでもそのように言い切って、なおかつ納得が得られるような言い回しをすることがとても苦手です。これは私が合コンに弱いなどにも通じるところがあると思います。
4.データがない
私の本領としては、何らかの数量的なデータが与えられた場合、それらを適当に平均なり標準偏差なりを求めて、それに関して妥当性のある見解を示すことだと思うんですよ。最近それに関するデータとして特にめぼしいものが見当たらないのですよね〜。できればデータ整理だけじゃなくて、求まった数字から何かを言えるようなデータが望ましいのでなかなか難しいところです。しかも解析して考察してグラフなり表なりを作ってアップするという作業はなかなかめんどいので、結果が出なかったことを考えるとなかなか踏み切れないものがあります。
5.ヲタ力が低い
私は自分自身がヲタとしてどれくらい洗練されているかについてしばしば考えることが有ります。つまり世の中に多数居るであろう自称ヲタの方々に比べて、自分自身はどれくらいハロメンを愛しているのかを考えた場合、それはとても低いのではないかと思うことがあるんですよ。かの病のように病的に盲目的になれない。人生がかかっている人とそうでない人とでは日常の脳内においてのハロメン割合が低くなるのは必然ですからね。


これらの5個の問題点のうち、どれか1つでも恒久的に解消できればうちももっと面白いページになるのではないかな〜って思います。







ネタがない更新は人生で一度だけしか許されないよな〜。