炉離婚にも色々ありますな〜
http://mytown.asahi.com/aichi/news02.asp?c=21&kiji=270
元々不得手だったスポーツを、さらに避けるようになった。好きだったゲーム遊びに傾倒した。そんな自分を、女性は「オタク」と見るに違いないと思った。
おれと一緒だな〜。つか私は自称ヲタですけどね!
「合コン」に行ったこともなかった。
合コンが何の関係があるんだ?合コンは一度しか行ったことないけど、そんなめくるめく夢の空間ってこともなかったぞ。
僕を『さわやかな好青年』と思ってくれる人はいないって思い込んでいた。
実際、おれもそんな人はいねえけどな。
どれだけ僕がアタックしてもだめだろうって
実際、私が誰にどれだけアタックしても無駄だったぞ?
こいつと私とは共通点が多いな〜。
でもこっからは違うぞ。
「でも、小さい子ならそんな目で見ない」と、男性は言う。「普通に話をしてくれそう」。実際、知り合ったときは小学6年生だった被害女児とは、学校や家庭など身の上話まで話し合っていたという。
小さい子の方が、しゃべる話題に苦慮すると思うんだがな〜。つか、どうやって知り合ったの?
公判での検察官と男性のやりとり。
「小さい子の方が好きだったわけではない?」
「はい」
「女性の代わりだったと?」
「はい」
この辺に関しては、疑問符ですな。炉の神のid:carina_canopusさんだったら、全力を持って否定するだろうな〜。ある意味、一部の人種にとっては、あなたのスキルを学びたいと思っているはずですよ。
つか、6年くらい育てれば問題ないんじゃないか?
女性関係において、おんなじような境遇でも歩む道は違うんですな〜。