各ユニットごとに、去年との増減数を比較してみました。





確実に言えることは、以下の2点です。
1、去年よりも得票が下がっておるユニットはヤバイ。
2、仮に増えていても、総数が少ないユニットはヤバイ。



大丈夫そうなユニットに言及してみます。

最高に得票を伸ばしておるのは、ベリでしょ?
去年との推され具合の違いやメンバーの成長により、この結果が導けたのだと思いますよ。
これは、今後も期待できますよ。



美勇伝が49票伸ばしてますが、実は40票は石川のおかげですww
他2名は、ここ1年でもあまり成果をあげておりませんね。



なっちは、去年の今頃ぬっち騒動がありましたからね。
それの影響で去年は低かったのかもしれません。




今度は、パッと見て大丈夫そうに無いユニットです。

C-uteだけど、去年よりは大幅に伸びてるけど、得票数自体が低いよね。
つまり、これではマズイってことです。
しかし、ユニット名やオリジナル曲が発表されておることから、
来年の活動は今年と同じってことはないでしょうから、安心できそうです。



娘。ヲタから、「メンバーが減っているから不利だ。」とか言われそうですが、
さっきのWのときも申したように、人数が少ないのは、長所とも考えられるでしょ?
メンバーが減ったのなら、既存メンバーは目立つチャンスが与えられたわけだし、
つか、ミラクルエース小春が入ってるじゃない?
飯田矢口石川の抜けた穴くらい埋めてもらわなくては、弱体化と呼ばれるのも仕方ないよ。
だいたいベリだってメンバー減ってるのに大幅に得票を伸ばしてるよ?



メロンは、唯一メンバーの増減がないユニットですからね。
高齢化が懸念されます。



あややだけど、活動がヲタ向けというよりは、一般人に向けられているとしか思えませんね。
だから、ヲタの票が集まらなかったんじゃない?




矢□?自業自得だろ






単純に数で数えるのではなく、そもそも投票総数が増えておるから増減率や支配率で数えるべきでは?
って疑問がありますよね。
しかし、去年0票のメンバーの増減率を計算できませんし、
0でなくとも「1票→3票は3倍も増えているからすごい」ってのは納得いかないでしょ?



そもそも、どんな理由で投票数が増えたのか判断できないのですよ。
1、楽曲大賞の知名度が向上した。
2、ハロヲタが増えた。
どっちも考えられます。
仮に2の理由とするなら、支配率が下がろうとも得票が変わっておらんことは、現状維持でしかないのですよ。
1だとしても、他メンのヲタが表面化しただけで、得票が変わっておらんメンバーはまだ表面化してないだけと考えることもできるでしょ?
眠っているものをどうのこうの議論したって始まりません。



だから、数字のみを参照します。