ごんげひとり

起きる。




所用で隣町へ
途中の電車で、ホームレスらしきばあさんがシートで横になって寝てた。
結構な悪臭を放っていたぜ。
電車はそこそこ混んでいたけど、ばあさんの半径5メートル以内に居たのは、わしともう一人のにいちゃんだけだったぜ。
軽い営業妨害だな。




用事のついでに無印に立ち寄り、大型オフ用にA4サイズの200枚入りカード入れを買う。
が、ポケットが小さく、サイズがギリギリで無理に押し込まねばならない名刺もあり、不満度は高い。
せめてあと1ミリ大きければよかったのに・・・。
なお、一番押し込むのに苦労したのはシェナーさんの名刺だった。




晩は友達と二人で我が家で飲む。
杏露酒は、相当うまいことが判明した。
魔界への誘いっていう芋焼酎は至極普通だった。
ポッキーとコンボで飲めば、ロックでも全然いけた。
が、普通の居酒屋ではポッキーなどを置いていないのが悔やまれるな。




IQサプリ→めちゃ池→ジュラシックパークエンタの神様のコンボで見る。
ハロー系以外でテレビを見たのはずいぶん久しぶりだったぜ・・・。
世間知らずごんげです。




オリエンタルラジオなるユニットを見る。
これが、清水女史が推しているユニットか・・・。
どうせならいつもここからを推してほしいもんだぜ。*1
それなら私にも可能性があろうというものなのに・・・。
つまり、私と清水女史には縁がないんでしょうね。



私と清水女史が結婚することがないのならば、私たちはどうなるのでしょう?
私はキモヲタ界の代表的存在であるので、相当暗黒の道を歩むことになることは、想像するに難くないですわ。
が、清水女史は誰と結婚するのでしょうね?



もし、それが芸能人であるならば、私は非常に悔やんだと思います。
所詮、お前はたまたま身近に居たからチャンスがあっただけ。わしはただ出会ってないだけで、出会っていれば本当に幸せにできるのはわしだけだ!!
とか思うだろうしね。



逆に一般人と結婚したのであれば、やっぱり私は相当悔やんだと思いますわ。
お前はたまたまチャンスがあっただけだ。
本当に幸せにできるのはわしだけだ!!
とか思うでしょうね。



じゃあ、マジで私と清水女史が出会ってしまったらどうなるでしょう?
私なんて全く相手にされることなく、蹴散らされるでしょうね。



つまり、結論から言えば私と清水女史は出会わないことがお互いにとって一番のことなんでしょうね(清水女史が私のようなキモヲタと出会いたいと思うわけがない。)
出会わないことがお互いにとっての最良のことだなんてことを考慮すると、私の存在意義はゴミのようなものです。






最後は、まるヴぉろさんと炒り子さんのラジオ聞いて就寝です。

*1:私はいつもここからに似ていると言われることがある